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Q=mcΔT(マックの三角チョコパイ)
これちょー覚えやすいw
天才だ‥!!
めっちゃわかりやすいです!ありがとうございます🙇♂️🙇♂️🙇♂️
めちゃわかりやすい!!
滑舌ちょっと悪いのかわいい笑
物理の先生ほぼみんなそう
2リットルペットボトルをぬぅって出してくんのおもろい笑
熱容量はこうゆうことだったのか…
そうゆうことだったんですね
デルタの事三角って呼んでたww
間違ってないなぁ
いいですね
8:45
わかりやすいのですが、15:40mc=C=(200×4.2+60)Qin=C×ΔT=900(50-20)=2.7×10^4にしないとおかしいのでは?
おかしくないぜ
してるやん笑笑
@@kusareabazure めっちゃ前のコメントなんですが返信失礼しますね。mc=C=(200×4.2+60)(50-20)この表記だとイコールは成り立たないんですよ。数字のとこを文字に直したら、mc=C=CΔT熱容量=熱容量=熱エネルギーちょっとちがうんですよね、、、、
そこ多分繋がってないです
@@あた-y1h お、まじやんすまん
全くわかんなかったのにこれ聞いたらわかったたああああああ
H. F. 嘘つけ?
Challenge RUclipsr 人それぞれだろ
Challenge RUclipsr どうした?生理か?
@@pyakuro 更年期だよきっと
mc=Cで200×4.2+60のどうしてCプラスになるんですか?
200×4.2は水の熱容量、60は容器の熱容量容器の中に水が入っているから同じと考える分かりにくくてすみません
単位を考えるとわかりやすい。200gに、4.2J/gKかけるとgが消えるから、60J/Kと単位が同じになる。
は?
ΔTの理解に苦労しています。単純にΔT=(時間的に後の温度ー前の温度)というのは間違っているのでしょうか?熱容量84の容器の中に120gの水を入れたとき全体の温度が20℃で一定になり、その後100℃に熱した100gの金属級を入れたら全体の温度が30℃になった。私の理解だとこの場合、金属級のΔT=(30-100)で全体のΔTが(30-20)。でも解答集見ると金属球の方の式が(100-30)になってるんですよね...。ΔTってどういう理解でいればいいんでしょうか…
解決してたらすみません結論から言うと、ΔTの考え方はAsobiさんので合ってます。解答がちょっと悪いんでそっちのほうも説明しますね。まず、Δ→これは変化量のこと。つまりΔTってのは、温度がどれだけ変化しましたか?ってことです。つまり単純に後ー初めをすればオッケーです。解答のほうが、そもそもこの問題は、金属球から”出てった”エネルギーの*大きさ*=容器と水が合わさったものに”入ってった”熱エネルギーの*大きさ*という問題です。なので、金属球から”出てった”エネルギーの温度変化の部分のΔTは負になってるので、マイナスをかけてあげないといけないんです。なので、ΔT=(30-100)を使うが、マイナスをはじめからかけてあげて、(100-30)を使うんです。多分めっちゃわかりにくいですけど、語彙力ないんで勘弁してください、、、
@@Rion_FTB すみません。分かりそうで分かりません。熱エネルギーの大きさというのは常に正の数でなければいけないということでしょうか?
コメント失礼します。>>熱は正の数でなければいけないとうことでしょうか?ですがそんなことはありません。+なら熱をもらっている(吸収熱)-なら熱が逃げている(放出熱)ということになります。ですので前-後ですと+-が逆転するだけです。
どうでも良いかもですが、⊿(大文字)デルタ、δ(こもじ)デルタは、ギリシア語で、アルファベットのd(ディー)のことで、differential(ディフェレンシャル)(差、差分)という意味です。 (微分もここから来てます。xの差分でyの差分を割ったもの。) つまりデルタなんとかは、なんとかとなんとかの差(ご存知、引き算の答えのこと)小学生時代習ったあの引き算ですよ。 というのを格好つけただけですよ。(笑)thanks.
愛してる
[完]
こいつの声まじ眠くなる
丸尾末男 失礼すぎて草
多分この先生殴りかかってくるで。
倍速で見れば?
1年前ってめちゃ懐かしい
@はくれいれいむ 奴って言わないでくれ勉強頑張れ高校生って感じかな
Q=mcΔT(マックの三角チョコパイ)
これちょー覚えやすいw
天才だ‥!!
めっちゃわかりやすいです!
ありがとうございます🙇♂️🙇♂️🙇♂️
めちゃわかりやすい!!
滑舌ちょっと悪いのかわいい笑
物理の先生ほぼみんなそう
2リットルペットボトルをぬぅって出してくんのおもろい笑
熱容量はこうゆうことだったのか…
そうゆうことだったんですね
デルタの事三角って呼んでたww
間違ってないなぁ
いいですね
8:45
わかりやすいのですが、
15:40
mc=C=(200×4.2+60)
Qin=C×ΔT=900(50-20)=2.7×10^4
にしないとおかしいのでは?
おかしくないぜ
してるやん笑笑
@@kusareabazure めっちゃ前のコメントなんですが返信失礼しますね。
mc=C=(200×4.2+60)(50-20)
この表記だとイコールは成り立たないんですよ。
数字のとこを文字に直したら、
mc=C=CΔT
熱容量=熱容量=熱エネルギー
ちょっとちがうんですよね、、、、
そこ多分繋がってないです
@@あた-y1h お、まじやんすまん
全くわかんなかったのにこれ聞いたらわかったたああああああ
H. F. 嘘つけ?
Challenge RUclipsr 人それぞれだろ
Challenge RUclipsr どうした?生理か?
@@pyakuro 更年期だよきっと
mc=Cで200×4.2+60のどうしてCプラスになるんですか?
200×4.2は水の熱容量、60は容器の熱容量
容器の中に水が入っているから同じと考える
分かりにくくてすみません
単位を考えるとわかりやすい。
200gに、4.2J/gKかけるとgが消えるから、60J/Kと単位が同じになる。
は?
ΔTの理解に苦労しています。単純にΔT=(時間的に後の温度ー前の温度)というのは間違っているのでしょうか?
熱容量84の容器の中に120gの水を入れたとき全体の温度が20℃で一定になり、その後100℃に熱した100gの金属級を入れたら全体の温度が30℃になった。私の理解だとこの場合、金属級のΔT=(30-100)で全体のΔTが(30-20)。でも解答集見ると金属球の方の式が(100-30)になってるんですよね...。ΔTってどういう理解でいればいいんでしょうか…
解決してたらすみません
結論から言うと、ΔTの考え方はAsobiさんので合ってます。解答がちょっと悪いんでそっちのほうも説明しますね。
まず、Δ→これは変化量のこと。つまりΔTってのは、温度がどれだけ変化しましたか?ってことです。つまり単純に後ー初めをすればオッケーです。
解答のほうが、そもそもこの問題は、金属球から”出てった”エネルギーの*大きさ*=容器と水が合わさったものに”入ってった”熱エネルギーの*大きさ*という問題です。
なので、金属球から”出てった”エネルギーの温度変化の部分のΔTは負になってるので、マイナスをかけてあげないといけないんです。なので、ΔT=(30-100)を使うが、マイナスをはじめからかけてあげて、(100-30)を使うんです。
多分めっちゃわかりにくいですけど、語彙力ないんで勘弁してください、、、
@@Rion_FTB すみません。分かりそうで分かりません。熱エネルギーの大きさというのは常に正の数でなければいけないということでしょうか?
コメント失礼します。
>>熱は正の数でなければいけないとうことでしょうか?
ですがそんなことはありません。+なら熱をもらっている(吸収熱)
-なら熱が逃げている(放出熱)
ということになります。
ですので前-後ですと+-が逆転するだけです。
どうでも良いかもですが、⊿(大文字)デルタ、δ(こもじ)デルタは、ギリシア語で、アルファベットのd(ディー)のことで、differential(ディフェレンシャル)(差、差分)という意味です。
(微分もここから来てます。xの差分でyの差分を割ったもの。)
つまりデルタなんとかは、なんとかとなんとかの差(ご存知、引き算の答えのこと)小学生時代習ったあの引き算ですよ。
というのを格好つけただけですよ。(笑)thanks.
愛してる
[完]
こいつの声まじ眠くなる
丸尾末男 失礼すぎて草
多分この先生殴りかかってくるで。
倍速で見れば?
1年前ってめちゃ懐かしい
@はくれいれいむ 奴って言わないでくれ
勉強頑張れ高校生って感じかな